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学びを止めるな!コロナ禍においてシステム部門はどう対応したか?vol.4

管理部システム課

コロナ禍においてシステム部門はどう対応したか?vol.4

システム課では、教育の高度化、ペーパーレス化などのDX化を推進しています。
今回、システム課が行っている取り組みの一部を紹介いたします。

1.コンピュータ演習室のデザイン系ソフトを拡充

2021年度には「AI、データサイエンス、ICT教育認定プログラム」が設置され、本取組の強化を進めています。
取組の一環として、デザイン系ソフトウェア(PhotoshopやIllustrator等を含む「Adobe Creative Cloud」)を利用できるPCを大幅に増やしました。
更に、2022年度からは、コンピュータ室2(定員62名)に追加導入もしています。

2.メディアセンターでコンピュータ教室を統合管理

2021年度よりメディアセンターが情報機器更改を支援する方針となり、新規に以下三つの教室の更改を支援しました。

2-1.LL教室

コンピュータ演習室の増設、アクティブ?ラーニング教室の増設を実施し、教育の高度化に対応できる環境を整備しました。

また、新たな試みとして、PCロッカーを導入しました。学生は、学生証を用いて、PCを手続き不要で利用可能となります。

2-2.物理情報演習室

ノートPCを使ったアクティブ?ラーニングが可能な教室に構成変更しました。

2-3.附属高校情報機器

教室管理ソフトには、「e-watcher」を導入し、教員が簡単に生徒の画面を確認し、指導に生かすことができます。

3.無線LANとインターネットの増強

目白キャンパスのインターネット回線は、これまでの1Gbpsから10Gbpsへ10倍の通信速度に更新しました。

また、七十年館、八十年館、泉山館でも無線LANの環境を整えています。

2022年度より附属高校でBYODが導入されることを受けて、生徒も利用できるようシステムを更新し、無線LAN環境を整備しました。

4.LMS(manaba)

LMS(manaba)では、時間制限付きオンラインテストの実装や、個別指導コレクションを導入しました。
今後の教育の高度化で有効と思われる機能は積極的に導入しています。

5.学生のポートフォリオ支援

JWU女子高等教育センターを中心に、2022年度よりUniversal Passportのマイステップを使って、学生のポートフォリオを導入します。

本学は、幼稚園から大学まで一貫教育を行っており、中学よりOffice365のアカウントを生徒一人ひとりに付与しています。

生徒が高校、大学、と進学するとIDやメールアドレスは変更になりますが、2022年度より進学時にもシステム課でデータ(メールやOneDrive等)引継設定を実施したことで、進学後も過去の学習データを参照することが可能になりました。

6. コンピュータ演習室

2020年8月より開始したコンピュータ演習室へのリモート接続サービスは、1日単位の予約制としています。

サービスを開始してから学生の利用は、延べ5,200名となりました。
今年度は、対面授業がメインとなりますが、学生からのニーズもあることから(利用可能な台数は少なくなりますが)今年度も継続していきます。

今後に向けて

コロナ禍の影響による急速なデジタル化、オンライン化へのニーズにもスピーディに対応していますが、今後も学園全体のニーズに応えられるように、時には積極的に提案し、縁の下より支えていきます。